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【岩手県の実践事例の紹介】
●花泉高校(第2学年:総合的な学習の時間)
「職場を体験する」
自分の興味・関心のある職業について2日間実際に体験することにより、生徒の勤労観・職業観の育成を図る。その際に、依頼状、お礼状の作成や電話のかけ方、話し方など、実社会のルールを学ぶことにより、社会性や道徳性の育成を図る。学習・体験したことを個人新聞やグループ新聞にまとめ、文化祭で発表を行い、様々な職業について理解させる。
●福岡高校(第1学年:総合的な学習の時間)
「職場訪問」
二戸市にある高校だが、盛岡市内を中心とした事業所から訪問先を選び、生徒自身が電話でアポイントを取って訪問を実施する。事前学習ではインターネット等で事業所について調べ、訪問後はレポートを作成して文化祭で展示・発表を行う。実際に体験した実感を通して、働くことの意義や社会に貢献することの意義を理解し、人間としての在り方・生き方を考える。
●盛岡商業高校(第3学年:総合的な学習の時間)
「キャリアアッププログラム」
社会人基礎力講座、マナーアップ講座、実践的面接指導、電話マナー講座など各種講座を通じて、商業高校の基本である「整容、挨拶、ビジネス会話・マナー」等を身に付けさせる。キャリア教育の視点として、望ましい勤労観・職業観の育成を図るとともに、社会の変化に対応できる「総合生活力」を養う。(Part.2(1月23日公開)で紹介)
●盛岡峰南高等支援学校(第1〜3学年:就業体験実習)
「就業体験実習」
全学年に6月と10月に「就業体験実習」を3週間ずつ実施。長時間の職場での実習を行うことにより、働くことへの関心を高めている。また、職場でのきまりや生産の仕組み等を知り、社会人としての心構えや働くことの大切さを知る機会となっている。
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■岩手県教育委員会
http://www.pref.iwate.jp/info.rbz?nd=86&ik=3&pnp=86
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