|
学校法人 専門学校東京モード学園(東京都新宿区)は去る9月5日(土)、国立代々木第二体育館で同学園主催の卒業制作展『MODE FESTIVAL 2009』を開催。ファッション部門とビジュアル部門において作品のコンテストが行われた。
今回のフェスティバルテーマは「ファミリー」。音楽家で総合エンターテインメントプロデューサーのつんく♂氏をプロデューサーに迎え、企画構成から会場演出までを監修。またゲストステージでは本人のパフォーマンスも。
テーマについて同学園は、「今日インターネットの急速な普及やPC・モバイルといったIT技術の進化により、コミュニケーションの手段は多様化し、実に様々な情報が溢れ返っている。
またそれにより、個の価値観・問題意識も多様化し、心と心を通い合わせ、支え合うといった絆を深めるコミュニケーションは希薄になり、世の中全体が、社会不安や景気低迷といった混乱と低迷の真只中にある。
そこで、MODEとHALの学生達が、かつて人類がコミュニケーションにより、育み、絆を深めてきたファミリーの原点に立ち返り、これからの時代に必要な『新しいファミリー像』とは何かを考え、創造し、問題解決することがきっと明るい未来を切り拓く原動力となると確信している」と説明している。
会場中央のステージでは、メイク学科の学生によるメイクアップショーが展開された後、MODEファッション部門の発表が行われ、ファッションデザイン学科のブランドデザイナー専攻およびアパレルデザイナー専攻、ファッション技術科のパタンナー専攻の学生総勢15グループによるファッションショーが展開された。
また、ステージ周辺にぐるりと展開された24のブースでは、MODEビジュアル部門の展示が行われ、ファッションデザイン科(雑貨デザイナー専攻)、ファッションビジネス学科、スタイリスト学科、メイク学科、インテリア学科、グラフィック学科の最高学年生によるグッズ・ディスプレイ・スタイリング・メイク・ヘアの創作作品が展示された。
当日、会場には当日は一般参加者、ファッションおよびデザインの関係者など、併せて3,300余名の来場者があった。
各部門からモード大賞(個人)、グループ賞(グループ)が選ばれ、ファッション部門・ビジュアル部門のモード大賞(個人)には副賞としてヨーロッパ一周旅行(滞在費付)が送られ、またグループ大賞にも副賞としてグアム旅行(滞在費付)がグループ全員に送られた。
〈 ファッション部門 〉
●モード大賞
飯高 淳子さん(テーマ/新世界☆宇宙ファミリー)
●グループ大賞
玉城 隆斗さん
王 秀娜さん
辻村 緑さん
富永 美香さん
早見 慎平さん
吉田 和正さん
(テーマ/折り紙ファミリー)
〈 ビジュアル部門 〉
●モード大賞
朴 善さん(『芸術家の卵』産んで育てよ!ファミリー)
●グループ大賞
深澤 健一さん
金 ミン龍さん
石川 恵美さん
植木 詞子さん
古米 優さん
金 アランさん
(テーマ/ついに出た!世界共通フォントファミリー)
|
 |




▲ファッション部門・モード大賞
飯高 淳子さんの作品(左)

▲ファッション部門・グループ大賞
テーマ「折り紙ファミリー」


▲ビジュアル部門・モード大賞
朴 善さんの作品

▲ビジュアル部門・グループ大賞
テーマ「ついに出た!世界共通フォントファミリー」
|